ライフレボリューションプログラム
（LR）
田中 みずえ
ライフ ディレクション カレッジ 主宰
太陽 天秤座 月 魚座
「絶対に自分と人生を諦めなければ
自分と周りの世界は優しく変わっていく」
「自分なんて、生きていたって意味がない」
自分の価値や、生きている意味さえも
ずっと感じられずに生きていたことがありました
けれど、それでも心のどこかでは
「愛されたい、認められたい」と誰かや社会に求められる、価値ある自分になろう
そして外から見たら、幸せそうな自分になることへ
いつももがきながら、懸命に生きていたのです
でも、それが自分を否定していたこと
自分の生き苦しさにもなっていたこと
一度きりしかない自分の人生が
誰かのものになってしまっていたこと
そして、誰かにとっての
素晴らしい妻、母になろうとしていたことが
相手らしさを否定することにも気づかずに……
そんな生きることに不器用だった私だから
「自分と大切な人を幸せにしたい」
『誰かにどう思われるだろうか？』という
自分の苦しさを、もう終わらせたいと
自分らしい幸せな人生を創り出すことを学んで
「誰になんと言われようとも
自分のだけは裏切らない」と心に決めて
誰かに選ばれ、望まれるためではなく
自分が愛する、自分の人生にするための
人生の選択や生き方ができるようになって
「生きていてよかった」とこの今
心から思えて幸せを実感しているように
自分らしく幸せに生きたい人
最高の人生を生きることができることを
絶対に信じて諦めず、応援したい私がいるのです
自分を幸せにするために学んできた
心理占星学・コーチング・心理学x脳科学
マインドフルネスx植物療法など
あらゆる学びと、スキルを複合して創り上げた
独自メソッド
「ライフ ディレクション メソッド」を使って
自分らしくもっと幸せになる
生きててよかったと言える生き方を極める
「最高の生き方研究家」として
魂の願いと使命、その方のギフトを見つけて
才能や強みを経験を活かし、人生の可能性を広げる
「魂コンサルタント」として
自分が望む人生ストーリーを創り出し
自分の運命を変えていく方法を伝える
「ライフ ディレクション カレッジ」を主宰し
現在は２０名のファシリテーターが活躍しています
ライフ ディレクッション カレッジの１年目の講座の
「もっと、早く知りたかった！」
「この講座と出会えてよかった」という声が続出する
プライスレスな自分の愛する人生を創り出す
一生ものの「生き方改革プログラム」であり
１期２４名、２期３２名、３期生２１名の受講生が
自分らしさ・才能や価値・人生の目的・使命を見つけ
自分らしい生き方や、人間関係で変容を遂げています。
2021年 オリジナルメソッド本の出版予定
HP：
「絶対に自分と人生を諦めない」
私たちは もっと幸せになっていい
魂が震える生き方を 自分に許可しよう
あなたが愛する 人生の創り方
Column：
https://mother-universe.com/column/
田中 みずえに よる
ライフ レボリューション プログラムの
２０２１年 夏 開講分については
オリエンテーションお申込者から
２０２１ 年４月以降に優先して
メールにてお知らせ致しますので
講座の内容をご説明させて頂く
オリエンテーションへ
ご参加下さいますようお願い致します
実際の講座のご参加については
オリエンテーション後に
お決めいただきますのでご安心下さい。
ライフ ディレクション カレッジの
ライフレボリューションプログラムとは
自分の心と人生に深く寄り添って
自分が自分史上最高のパートナーになり
自分が本当に望んでいるあり方や
自分だけの生き方に気づくもの。
相手に変わって欲しいと願うのではなく
自分が内面を整え、変わることで
子供たちが自分らしさを大切にして
自己肯定感を持って生きるようになり
お互いを認めあって愛情に満ち溢れた
幸せな深い絆を繋ぐパートナーシップや
自分を大切にしながら他者に役立つ
社会で他者と循環しあう豊かな生き方へ
自分の世界が愛と豊かさに満ち溢れる
自分らしい人生を生きる方法と
本来の自分に還ることができる
しなやかな自分軸を学びます。
ライフレボリューションプログラムへの思いや、詳細はこちらのバナーからご覧ください
ライフ レボリューション プログラム は
新しい50代のための光文社のファッション誌 ２０２０年２月にHERSに掲載をいただきました。
講座には、３０代から６０代までの方が、もっと幸せな自分らしい形で幸せに！をテーマにご参加をいただいています。
受講生の声はこちらから
３０代から６０代までの女性たちが集い
「もっと自分らしく幸せになる」自分の使命と可能性に目覚めて、愛と希望に溢れる大人を育む
ライフ ディレクション カレッジは、下のバナーをクリックしてご覧ください。